サウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが、総合格闘技(MMA)界に参入し話題を呼んでいる。

 C・ロナウドは自身のXで、スペイン最大のMMAプロモーション団体「WOW FC」の株主になると明かした。「私たちは、私が心から信じる価値観―規律、敬意、忍耐力、そして絶え間ない卓越性の追求を共有している」と記し、「WOW FCは唯一無二で力強いものを築き上げている。このプロジェクトに参加し、このスポーツを進化させ、次世代を鼓舞する助けとなれることを誇りに思う」と明かした。

11月23日の試合でオーバーヘッドキックを決めるロナウド(ロイター)
11月23日の試合でオーバーヘッドキックを決めるロナウド(ロイター)

 株主には、UFCライト級王者イリア・トプリアとともに加わるという。C・ロナウドは2026年北中米W杯が「最後の出場になる」と明かしており、英国メディア「トーク・スポーツ」は「引退表明後、クリスティアーノ・ロナウドがMMAプロモーションで驚きの新たな職に就く」とMMA参入を報道。C・ロナウドの多彩なビジネス展開に注目が集まっている。