〝サッカーの神様〟がポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)を絶賛したと、米「BOLAVIP」など各メディアが報じた。

「サッカーの神様」と呼ばれたジーコ氏はユーチューブ番組「SoResenha」に出演。進行役から「C・ロナウドは史上最高と主張するのは謙虚さがない」と振られると、「いや、彼は言わないといけない。人々はただのゴールスコアラーのように話すが、あらゆる選手にとってインスピレーションの源だ。彼は才能を受け取ってはいなかったが、努力で最高の選手になったんだ。彼は40歳で誰よりも走っている。(アルゼンチン代表FWリオネル)メッシと渡り合える存在へと変貌を遂げた」という。

 さらに「彼のような選手は惜しみない称賛を受けるに値する。この世代の模範となるべき選手だ」とし「私は彼に直接会えなかったことを後悔している。いつか彼と握手してハグし、キャリアを祝福したいと思う。彼が2000ゴールを決めるといいな。もし、私が今日サッカーを始めたのならC・ロナウドがロールモデルになるだろう」と語った。

 ジーコ氏がここまで選手をほめるのは異例ともいえる。自身はストライカーではなかったが、ブラジルの10番として71試合48ゴールをマーク。サッカー界ではC・ロナウドとメッシの「史上最高論争」が長く議論されているが、同メディアは「ジーコが自分の立場を示した」と伝えていた。