国際サッカー連盟(FIFA)は25日(日本時間26日)、2026年北中米W杯欧州予選アイルランド戦(13日)でレッドカードを受けたポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)が1試合の出場停止になると発表し、W杯初戦に出場できることになった。
C・ロナウドは相手選手の背中にエルボーを食らわせて一発退場。暴力行為による処分は3試合の出場停止となり、W杯本番にも停止期間が及ぶとみられていた。しかしFIFAは1試合の出場停止とし「懲戒規定第27条に基づき、残り2試合の停止処分は1年間の執行猶予期間となった。猶予期間中に同様の性質と、重大な違反行為が繰り返された場合、定められた処分は取り消され、残り2試合はポルトガル代表の次の公式戦で直ちに執行されるものとする」との声明を発表した。
C・ロナウドへの処分について英メディア「BBC」は「これが226回の国際試合で初めてのレッドカードだったといいう事実が考慮されたと理解されている」とし「来夏のW杯本番の初戦にポルトガル代表としてプレーできるだろう」と報じていた。












