2026年北中米W杯欧州予選(16日=日本時間17日)、各地で最終節が行われ、F組首位のポルトガルがホームでアルメニアに9―1と大勝。7大会連続9度目のW杯出場を決めた。

 ポルトガルは0―2で敗れた前節のアイルランド戦で、主将のFWクリスチアーノ・ロナウド(アルナスル)が一発退場に。アルメニア戦は大黒柱不在の戦いを強いられたが、MFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、MFジョアン・ネベス(パリSG)が2人ともハットトリックを決める活躍で勝利を手にした。

 また、I組ではノルウェーが敵地でイタリアを4―1で下し、7大会ぶり4度目のW杯出場を決めた。FWエーリングブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティー)の2得点などで、難敵を突き放した。なお、イタリアはI組2位でプレーオフへ回ることになった。

 またF組で2位につけていたハンガリーは、アイルランドとの一戦で後半アディショナルタイムに失点し、2―3と逆転負け。予選敗退となり、2位に浮上したアイルランドが、プレーオフ出場権を獲得した。