立ち技格闘技イベント「K―1 WORLD MAX」(15日、国立代々木競技場第一体育館)での「70キロ級世界最強決定トーナメント」でジョナス・サルシチャ(31=ブラジル)が初優勝した。
準々決勝でオウヤン・フェン(中国)、準決勝でジョナサン・アイウル(サモア)に勝ったサルシチャは、同じくアラッサン・カマラ(セネガル)、ヘラクレス・ワンコンオーム.WKO(タイ)と下して決勝に駒を進めてきたダリル・フェルドンク(オランダ)と対戦。ここまでの戦いで消耗も見えるフェルドンクを長い手足を生かしてコントロールし、ボディーに前蹴りやパンチを叩き込んで2度ヒザをつかせ、1ラウンドでKO勝ちを手にした。
試合後、マイクを持ったサルシチャは「今回勝てたことをとてもうれしく思います。小さい頃からの夢だったので、とてもうれしいです」と笑顔を見せた。
さらにベルトを手にして「うれしくてたまらない。こんなにうれしいと思いませんでした。このベルトをずっと保持できるように頑張ります」と喜びを隠せず。「とてもうれしいです。ブラジルの皆さんの応援が力になりました」とブラジルからの応援に感謝していた。












