ボクシングのWBC世界フェザー級王者ブルース・キャリントン(米国)が米「PROBOX TV」のインタビュー動画に出演。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦に改めて意欲を示した。
井上の次戦を巡っては、世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)との対戦計画が浮上。ただ、井上は今後の動向次第でフェザー級転向も視野に入れている。
現在のフェザー級戦線は群雄割拠。WBC王者キャリントンをはじめ、WBO王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)、WBA王者ブランドン・フィゲロア(米国)、IBF王者アンジェロ・レオ(米国)がひしめいている。
フェザー級王者の中での序列を問われたキャリントンは「全員の中で自分が一番だと思っている。全員に勝つために必要なものは全て持っていると確信している。俺は統一王者を目指しているんだ」「このスポーツを本当に理解している人なら、俺が一番強いということが分かるはずだ」と自信満々に断言した。
かねてキャリントンは井上との対戦希望を公言。試合実現の可能性を質問されると「可能性は高いと思う。彼がフェザー級に階級を上げるなら、間違いなく実現できる」とモンスターの挑戦を歓迎する。さらに「彼は素晴らしいキャリアを築いてきた。並外れたファイターだ」とモンスターの実力を認めつつも「俺の仕事と進む道は、フェザー級でナンバーワンになることだけだ。イノウエがいてもいなくても関係ない」と言い切った。












