日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が、2―0で勝利した14日の国際親善試合ガーナ戦(豊田)で2得点に絡んだ。

 前半16分にMF南野拓実(モナコ)が挙げた先制点では、久保のパスをMF佐野海舟(マインツ)がアシストにつなげた。後半15分は、MF堂安律(Eフランクフルト)へラストパスを送り、得点をアシストした。

 自身の得点こそなかったが、持ち味を発揮した中、アフリカ勢とのフィジカル勝負には満足していない。「結果(フィジカル勝負で)勝つまではいかなかったし、実際に佐野選手みたいにはフィジカルでも勝てる選手もいた中でもうちょっとできないかなとは思ったけど、僕のところで抜かれて崩されてしまったりはなかったのでそこは良かった。攻守で穴にはなりたくないので」

 ガーナ戦を迎えるあたって「正面からのフィジカルというところは負けずに逃げずに戦いたい」と語っていただけに、フィジカル的な要素の向上は意識し続けている。それがある限り、まだまだ進化していく余地は十分にありそうだ。