日本保守党は14日、東京国際フォーラムで第1回党大会を開催した。

 作家で代表を務める百田尚樹参院議員は結党から2年を振り返った上で、来年1月、もしくは来年中に衆院解散総選挙が行われると予想。「目標はいろいろあるが、日本保守党は与党になること。さすがにそれは難しいかもしれない。現実的なところでは、次の衆院選では10議席を獲得します。東京、大阪、福岡の大都市はがっちり押さえたい。東海地区では全力を振り絞りたい」と目標獲得議席数を掲げた。

 一方、国会運営では高市早苗首相について「(自民党)総裁選で一番まともな人。やろうとしている理念はいいことがある」と評価した上で「本気で減税をやりたい、移民大国から見直したい、再エネもいったんストップしたい思いがあるなら協力は惜しまない。まず党のこと、議員のこと、それよりも大事なのは『日本が豊かに強くなること』」と会場に集まった約5000人とオンライン視聴の党員に訴えた。