YouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」に日本保守党の百田尚樹代表と有本香事務総長が電話で出演し、MCのひろゆき氏と〝カレー事件〟で舌戦となった。
保守党を離党した河村たかし衆院議員の生出演で、百田氏と有本氏が電話で参戦する異例の事態となった。すると政治資金の流れを巡って、ひろゆき氏と有本氏はケンカ腰のやり取りに発展した。
2人が絡むのは初で、有本氏はひろゆき氏からSNSで絡まれていることに「根拠のない誹謗中傷を日夜されています。何回も見ました」と発言。これにひろゆき氏は「具体的な例を示してほしい」と迫ると、昨年4月の東京15区衆院補選の最中で起きたカレー事件の話となった。
保守党から立候補した飯山陽氏がCoCo壱のカレーを食べられなかったことで、後に両者の間でもめる要因となった。ひろゆき氏は「カレーは出されなかったのは事実ですよね」と迫り、有本氏は「引っ掛けようとするのは、やめてもらいたい。カレーも出さないでどうのこうのも事情を分かっていない」とひろゆき氏の論法には乗らないとクギを刺した。
それでもひろゆき氏は「飯山さんに出したか出さなかったかを聞いている」と引き下がらず、有本氏は「私たちも申し訳ないと思いましたよ。カレーは人数分、買っていました。不意の来客があって、飯山さんに残した分を食べちゃった。不慮の事故です。それを悪意でずっと広め続けた人がいる。ひろゆきさんも少し手を貸されたんじゃないか。私たちスタッフも傷ついている。せっかくご縁ができたので確認していただけると幸いです」と説明した。
百田氏は「カレーを出した、出さなかったというのは、すごい誤解を招く。まるで意図的に出さなかったという表現。出さなかったのは事実だろ、じゃあ出さなかったは小学生の論理ですよ」と反論した。
それでもひろゆき氏は「なんで飯山さんの分を買いに行かなかったのか?」と食い下がり、百田氏は「1個足らなくなったのは知らなかった。そういうミスはあるでしょ。テレビのロケのミスはしょっちゅう。私のご飯がなかったこともあります」と話したが「今、こんなこと言って何があるの? こんなレベルの低い話をすることはない」と最後は呆れた。
ひろゆき氏は2人が退出した後に保守党関係でもめ事が多い理由を探る意味で、カレー事件を追及する必要があったと説明した。












