サッカー元日本代表の北澤豪氏(57)が12日、都内で行われた「Doronkoパラリンアートカップ2025」表彰式に元サッカー女子日本代表の澤穂希氏、元プロ車いすテニス選手の国枝慎吾氏、タレントの中山秀征とともに出席した。
北澤氏は、個人賞にあたる北澤豪賞で現役時代の北澤氏の雄姿を描いた中矢幸夫さんの一作「シュート北澤」を表彰。中矢さんに感動を伝えた。
澤氏と国枝氏はともに国民栄誉賞を受賞した国民的アスリート。豪華メンバーが集まった授賞式となった。中山が「国民栄誉賞が2人もいるんですよ」と語りかけると、2人に挟まれた北澤氏は苦笑い。「後ろに下がろうかな」と謙虚な返答で笑いを誘うと「いろいろなものの見方が特徴的なのでお話を聞いていて改めて刺激になります」と語った。
北澤氏は15日に東京で開幕する視覚障がい者の国際的なスポーツ大会「デフリンピック」でサッカー競技のスペシャルサポーターも務めている。表彰式の最後には「デフリンピックが自国にやってくることはめったにないです。障害のあるないではなく、スポーツという見方をしてもらいたい。競技レベルが高いのでぜひ注目してほしいです」と呼びかけた。












