歌手の水森かおりが12日、京セラドーム大阪で開催中のプロ野球「オリックス・バファローズVS阪神タイガース戦の試合前に「国歌独唱」を行った。
チケット完売のこの日、同球場は試合前から多くのプロ野球ファンで埋まった。白のロングドレスでマウンドに降り立った水森は、客席上部に掲げられた日本国旗をまっすぐに見すえ、透明感のある歌声で「君が代」を歌い上げた。
歌唱後、水森は「関西(球団)同士の大切な試合なので、すごく光栄に思います。熱気も感じましたし、貴重な経験をさせていただいたなと思います。ありがとうございます」と感謝。
水森が球場で国歌を歌うのは、2010年に宮城・仙台・イーグルス森林どりスタジアム泉で行われた楽天VSロッテ戦以来2度目だ。
大阪での独唱について「みなさんの反響がダイレクトに伝わってくるような感じがしたので、それもすごくいいパワーをいただけたような気がします」と笑顔。君が代について「音程の差がけっこうあるし、あまり個性を出しすぎるのも良くないなと思って、とにかくキーの音が全てなので、とにかく失敗しないように、お風呂場で練習しました。今日は本当に歌いやすく、すごく気持ちよく歌わせていただけたので100点だと思います」と述べ、満足げな表情を見せた。












