女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)は、主戦場とする米ツアーシード入りのラストチャンスとして今週の「アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン」(13日開幕、フロリダ州・ペリカンGC)に出場する。

 11日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、渋野はドナルド・トランプ米大統領の孫で米ツアーデビュー戦となる18歳のアマチュア、カイ・トランプ(米国)とオリビア・コワン(ドイツ)と同組となった。初日は13日午後12時32分(日本時間14日午前2時32分)に10番からのスタートとなった。

祖父のトランプ大統領と歩くカイ・トランプ(ロイター)
祖父のトランプ大統領と歩くカイ・トランプ(ロイター)

 スポーツメディア「ESPN」によると、カイはデビュー戦にあたって、祖父のトランプ氏と〝レジェンド〟タイガー・ウッズ(米国)からアドバイスを受けたことを11日の会見で明らかにしたという。「(ウッズは)コースに出て楽しんで、流れに身を任せろと言ってくれた。何が起きても、起こるべくして起こる」と語った。また、祖父からは「緊張しすぎないで楽しんでプレーして」と言われたとのことだ。

 渋野は、そんなカイにプロとしてメジャーチャンピオンの力を示すことができるか。