日米共催女子ゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」最終日(9日、滋賀・瀬田GC北C=6616ヤード、パー72)、降雨によるコースコンディション不良のため最終ラウンド(R)は中止となり、通算15アンダーで首位の2人によるプレーオフの末、畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が優勝した。
難しいコンディションの中で行われたプレーオフで、畑岡は荒木優奈(20=Sky)を撃破。2022年4月のDIOインプラントLAオープン以来、約3年半ぶりとなる米ツアー7勝目を手にした。
畑岡は「長く感じた3年半だった。サポートしていただいている、たくさんの方のおかげで優勝できた」と感慨もひとしおの様子。「この7勝目をするまで本当に長かったけど、こうやって優勝インタビューできるのがすごくうれしい。これからもっと勝てるように頑張っていきたい」と久々の勝利の美酒に声を弾ませた。
日本のエースとして長年、米国で戦い続けてきただけに「プロ転向の時に掲げた目標がメジャー優勝。来年以降で達成したい」と悲願達成へ意欲を見せていた。












