日本代表MF佐藤龍之介(19=岡山)が、来年6月の北中米W杯でのメンバー入りへ〝猛アピール〟を誓った。

 森保ジャパンは10日、国際親善試合ガーナ戦(14日、豊田)とボリビア戦(18日、国立)に向けて千葉市内で始動。この日の練習後、佐藤は「(再びA代表に)来るまでは緊張していたけど、来てからの方がリラックスしていて、やっぱりいい場所だなと思う」と充実した表情を浮かべた。

 佐藤は6月の活動でA代表に初招集され、7月の東アジアE-1選手権に出場。9、10月の活動は、U-20W杯などの影響でメンバー入りしてなかったが、今回再び森保ジャパンに選ばれた。

「ケガ人もいて、チャンスがまた巡ってきたと思う。こういうチャンスは、どんな入り方でもメンバーには変わりない。ここでアピールできないと、W杯の舞台には絶対立てないと思うので、気合を入れていきたい」と力説。

 その上で「(初招集の)6月の時に比べたら、ドリブルの回数や(攻撃の)仕掛けの姿勢が一番変わっていると思う。Jリーグでは、そこに対する手応えを感じているので。今回、出場したらそこを出していきたい」と意気込んだ。