元巨人監督で評論家の堀内恒夫氏(77)が4日、自身のブログを更新。球団初のワールドシリーズ(WS)2連覇を達成したドジャース山本由伸投手(27)のMVP獲得を絶賛した。
「WS第7戦を見て」とのタイトルで書き出すと「山本由伸がMVPを獲得した。最も活躍した完投型先発投手に送られる沢村賞を2021、22、23年と3年連続受賞した彼らしく、分業制が確立したメジャーにおいてWSという最高峰の舞台でもそのピッチングスタイルを貫いてくれた姿。とても誇らしく観ていましたよ」と沢村賞選考委員長としてうなずいた。
続けて「彼だけではなくドジャースもブルージェイズも選手全員がエラーをしたら終わり、そんな緊張感のある中で基本に忠実でありながらプロフェッショナルなプレー。野球の神様がどちらにほほ笑むのか最後までわからない展開。見ていて心の底から面白い、野球って楽しいそう思わせてくれた2025年のWSだった」と両軍ナインに拍手を送った。
最後に堀内氏は「改めて日本人3人の活躍は素晴らしく誇らしくあると同時に時にヒーローと呼ばれる選手が現れるけれども、それを支えてくれる人たちが必ずいるわけで関わった全ての人たちに感謝をしたい。本当にいい試合だった。ありがとう!」と最大限の賛辞をつづった。












