1992年バルセロナ五輪柔道男子金メダルの吉田秀彦氏(56=パーク24総監督)が大会副会長を務める「第19回VIVA JUDO!杯小学生柔道大会」が19日、都内の東京武道館で開催され、全国から集まった男女の小学生が熱戦を繰り広げた。

 同大会には1、2年生が個人戦、3~6年生が団体戦に出場した。大会後、取材に応じた吉田氏は「今日は試合内容も見ていておもしろかったし、盛り上がったと思う。少しでも夢のある大会にしたいし、来年は第20回大会なのでもっとド派手にいきたい」と先を見据えた。

 大会の様子はYouTubeで一部生配信され、2021年東京五輪金メダルで新日本プロレス来年1月4日東京ドーム大会でプロレスデビューするウルフアロン(29)と、柔道系YouTuberのドンマイ川端(35)が解説を務めた。

 ウルフは「ちょっとずつ大きな大会になってきている。今日も、昨年の大会に比べて終わるのが遅かったので、来年ぐらいとんでもない会場でやる可能性はあると思う」と笑顔。川端が「(日本)武道館行っちゃう?」と呼びかけると、ウルフも「いけるでしょ!」と今後に大きな期待を寄せた。

 少年少女の柔道大会が、来年以降も大きな盛り上がりを見せそうだ。