スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が、先月負傷した左足首の状態を懸念されている。
久保は先月上旬、日本代表の米国遠征で行われたメキシコ戦で左足首を負傷。Rソシエダードに戻った後も試合に出ていたが、痛みを抱えていた状態だった。それでも今月の代表活動に招集され、14日のブラジル戦に出場し、時間限定とはいえ後半9分までプレーしていた。
今後は所属クラブに戻り、19日にアウェー・セルタ戦が控える中、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「10月の代表活動で久保は初戦には出場しなかったものの、ブラジル戦では先発出場。Rソシエダード関係者は、彼の体調が万全ではないことを懸念している。十分な休息が取れず、代表チームでのプレー時間が長いことは、特にチームが攻撃力のベストコンディションを取り戻す必要がある過酷なスケジュールにおいて、さらなるリスクとなる」と指摘した。
さらに「公式な診断結果が出ていないが、チーム関係者は久保選手が100%の状態ではないと見ている。クラブ側は再発すればより深刻な結果を招く可能性があることを認識し、久保の足首の状態を慎重に観察している。久保が重要な役割を担うことを祈っているが、足首の状態は依然として不透明だ」と続けた。
本人はブラジル戦後、患部の状態について「やっと久しぶりに試合中に痛みなくプレーできたので、そういった意味では一歩前進かなと思う。帰ってからどうなるか心配だけど、痛みを全部取って元の自分に戻りたい」と語っていた。












