日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)は、2―2の引き分けだった10日の国際親善試合パラグアイ戦(パナスタ)でベンチから出番なしに終わった。
9月の米国遠征で痛めた左足首の状態が万全ではないものの、2日のメンバー発表会見時に森保一監督はメディカルスタッフの見解と本人の意向を踏まえて招集可能と判断したと説明していた。そのため14日のブラジル戦(味スタ)へ向けて準備を進めている模様だが、出場するか否かをスペインメディアも注目している。
同国紙「ムンド・デポルティボ」は、Rソシエダードのセルヒオ・フランシスコ監督が久保の状態について先日の会見で「完璧ではない」と語っていたことを踏まえ「彼が回復し、ブラジル戦に出場するリスクを冒すか、それとも出場せず、サンセバスチャン(Rソシエダードの地元都市)で休む代わりに、何のためにもなく地球の半分を旅しただけだったことが確定するか、様子を見なければならない」と伝えた。
Rソシエダードは降格圏19位と苦しんでおり、浮上へは主力である久保の力が不可欠。ブラジル戦後には、19日のアウェー・セルタ戦が控える。何事もなく所属クラブへ戻れることを祈るばかりだ。












