西武は3日の楽天戦(楽天モバイル)に6―7とサヨナラ負け。シーズン1試合を残し今季の5位が確定した。
試合は8回までに6―4と西武がリードして9回のマウンドに単独セーブ王確定を懸け守護神・平良海馬投手(25)が上がった。
しかし、その平良が誤算だった。2四球と1安打で無死満塁のピンチを背負った平良は4番・ボイトに左前に2点適時打を許し6―6の同点とされた。
さらに一死二、三塁とされ宗山にチェンジアップを右前に運ばれサヨナラ負け。4月22日のロッテ戦以来の2敗目(4勝、31セーブ)を喫した平良はセーブ王こそ確定させたものの、単独タイトルを確定させる32セーブを逃し与座の7勝目を消した。
6回無失点の好投も7勝目を逃した与座は「ゼロを重ねて無失点で終えることができたことは良かったと思います。古市とコミュニケーションを取って、相手打者を観察しならが、直球だったり変化球もうまく使って打ち取ることができました。自分の投球スタイルが見えてきた今シーズンだったのでさらにいいものにできるように来年に向けてやっていきたいと思います」と今季最終登板を振り返り前を向いていた。












