参政党のボードメンバー兼政調会長補佐に就任した豊田真由子元衆院議員が1日、東京・品川駅前で行われた街頭演説会に登壇した。
アンチが大挙集結し、サイレンやブザーが鳴り響く異様な雰囲気の中、マイクを握った豊田氏は消え入りそうな声で、「参政党に入れていただきました豊田真由子と申します。今日はものすごくドキドキ、たくさん心配しながらやってきた。こんなにたくさんの方々が一体となって、みんなが生き生きと活動しているんだと感動した」と切り出した。
豊田氏は自民党の衆院議員だった2017年に「このハゲーーッ! 違うだろ!」と秘書への暴言で、お茶の間を震撼させ、事実上、政界から追放された。
コメンテーターを務めていた中、参院選後に参政党の神谷宗幣代表から入党を打診された。当初は断ったというが、粘り強い説得に永田町への復帰を決意。先月、ボードメンバー兼政調会長補佐の要職に就任していた。
「ここに出てくるにはすごく勇気がいた。8年前に本当に大きな大きな失敗をして、本当に申し訳ないと思って、未熟さ、いたらなさを恥じ入りながら生きてきた。ずっと下を向いて、マスクをして、隠れて生きてきた」と謝罪した。
「参政党こそが究極の民主主義の形」と絶賛した豊田氏は「これから一緒に頑張らせていただきたい。いろんなことを教えてください。おしかりもください。皆さんが大事な一人ひとり仲間です。私が一番新入りです。仲間に入れてくれてありがとう!」と最後は大きく声を張り上げたが、アンチからは終始「違うだろ!」のヤジが飛んでいた。












