フィギュアスケートの世界ジュニア女王・島田麻央(木下グループ)が〝ミラクル〟宣言だ。今季のフリーはロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI作曲の「ミラクル」を採用。1日に都内で行われた新シーズンの開幕会見では「ミラクルを起こす」と目標を掲げた。
狙いについては「曲と一緒に自分の演技もミラクルを起こせたらいいなと思う。成績もそうだが、ベストな状態で毎試合を臨めることがミラクルでもあると思うので、いろいろな意味でミラクルを起こせたら」と説明。さらに「しっかり努力して、どんな状態でも何があっても良い演技ができること」と決意を述べた。
2026年ミラノ・コルティナ五輪は年齢制限で出場はできない。それでも、直近の目標をジュニアグランプリファイナル(12月、愛知・名古屋)に設定しており「まずはしっかり(ケガを)治し、自分が思うような練習をして試合に出て、いい演技ができるようにしたい」と前を向いた。
世界ジュニア王者・中田璃士(TOKIOインカラミ)は「下剋上」をテーマに掲げた。昨季の全日本選手権は鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)に次ぐ2位と躍進も、頂点まであと一歩届かなかった。「五輪には出られないが、全日本が2位だったので、表彰台を今年は目指すのではなく1位をしっかり目指して頑張りたい」と宣言。今季こそは日本一をつかみ取る。












