チャールズ国王との対談を終えたヘンリー王子の一連の行動は「信頼できない」と専門家が批判した。英紙エクスプレスが先日、報じた。
過去にマーガレット・サッチャー元首相の側近でもあった保守派コメンテーターのナイル・ガーディナー氏は、ヘンリー王子は一貫して英国王室を軽視しており「何に対しても責任を取らない」と批判。自分自身とメーガン・マークルを被害者のように描いていると語った。
今週初めにXにコメントを投稿した同氏は、ヘンリー王子が9月10日にチャールズ国王と短時間会談したことについて言及し、ヘンリー王子を「信頼できない」と主張している。
この厳しい批判は、チャールズ国王がヘンリー王子の公務復帰の希望を、夫妻の物議を醸す米国でのプロジェクトを理由に拒否したとの報道が出た後のことだった。
また情報筋によると、ヘンリー王子は、宮殿側近を「グレーのスーツを着た男たち」と表現し、彼らが和解の取り組みを妨害するため、情報をマスコミに漏らしていると主張しており、国王はこの発言を「悲しんでいる」という。同氏はヘンリー王子の回顧録「スペア」や最近のメディアへの発言によって亀裂はさらに悪化しており、解決の兆しを見せていないと見ている。
そんななか、ヘンリー王子夫妻は10月9日にニューヨークを訪問。非営利団体「プロジェクト・ヘルシー・マインズ」の世界メンタルヘルスデー祝賀会で、同団体の「今年の人道主義者賞」を受賞する予定だ。












