ドジャースのタナー・スコット投手(31)がまたも背信投球を演じた。
23日(日本時間24日)の敵地ダイヤモンドバックス戦の9回、4―3のリードの場面で5番手として登板したが、四死球で一死二、三塁のピンチを招くと、バロッサに同点犠飛。続くぺルドモに左前に運ばれて万事休すとなった。セーブ失敗は今季10度目。大谷の2勝目をまたもリリーフが台無しにした。
試合後のスコットは「四死球でなかなか抜け出せない状況に追い込まれて投球が機能しなかった。無死から最初の2人を塁に出す悪い状況になり、うまくいかなかった。前の回にいいプレーがあったのにあんな展開になったのは残念です。勝てたはずなのに…僕のせいだ」と米メディア「スポーツネットLA」に固い表情を見せた。
13日のジャイアンツ戦に救援失敗して以降、4試合で無失点投球を続け、本来の姿を取り戻しつつあった。ポストシーズンに向けて改めてリリーフ陣の不安を露呈する結果となったが「明日はまた新しい日だし、今日が終わればまた前へ進むだけ。こんなことが起こるなんて本当に最悪。今夜で終わりにして明日はまた新しい日だ」と前を向いた。












