チャールズ国王と19か月ぶりに会談したヘンリー王子が「今後、焦点は私の父に置かれなければならない」「私の心は晴れている」と語っているという。英紙サンが15日、報じた。
国王との劇的な対談を10日に実現させたヘンリー王子は、そのままウクライナのキーフを電撃訪問。現地で国王とのさらなる会談の可能性について問われると、ヘンリー王子は「今後、焦点は本当に父に置かれなければなりません」と答えたという。
王子はまた、大きな議論を呼んだ自身の回顧録「スペア」を擁護しつつ「私の良心は晴れている」と堂々主張した。英ガーディアン紙の取材に対しては「(発言することで)一部の人たちが不快に感じたり、世論に反したりすることは承知している」と述べている。
回顧録については「これは、すでに出回っている記事に対する一連の訂正でした。ある視点が提示され、それを訂正する必要がありました。難しいメッセージでしたが、できる限り最善の方法で伝えました。私の良心は晴れています。これは復讐ではなく、責任を果たすことなのです」とあくまで肯定的に語った。
4日間の訪英を終えた王子の広報担当者は、公務の合間に「古い友人や同僚と再会して楽しい時間を過ごしていた」と語った。その後、ウクライナをサプライズ訪問した模様だ。
またヘンリー王子は英国でもっと多くの時間を過ごしたいと認めており、6歳のアーチー王子と4歳のリリベット王女らの子供たちを連れて行くかと聞かれると、王子は「今週で、それが確実に近づきました」と前向きに答えたという。
王子は、インビクタス・ゲームズ財団チームとともに、ウクライナ政府から国を訪問するよう招待され、ウクライナでは戦争の影響を受けた大人と子供のための整形外科クリニックとリハビリセンターを訪問した。












