大日本プロレスが14日に会見を開き、元同団体所属で格闘探偵団所属の野村卓矢(31)が腎不全と診断され無期限休業することを発表した。
卓矢は8月9日に団体の公式X(旧ツイッター)で持病の悪化によりドクターストップがかかったため、当面の間欠場することを発表していた。この日大日本の大会開始前に後楽園ホールで記者会見が開かれ、格闘探偵団の阿部史典、同団体を設立当初から運営として支える日高郁人、大日本の登坂栄児氏が出席。
阿部の口から卓矢が精密検査の結果「腎不全」であることが発覚し、格闘偵団10月23日の新宿大会の欠場、そして今後の無期限休業を発表された。同大会の対戦カードは変更になり、卓矢の代打で矢野啓太の参戦が発表され原学との対戦が決定した。
現段階で卓矢は人工透析等の治療が必要ではないと明かした阿部は「まずは健康な人間に戻ることを目標に」と語り、大日本の登坂氏も「僕自身は体調戻すことを優先にしてほしいなと思っているので、待ってるよとか頑張れよとか早く治せよというよりは、まずは体をなおすことが大事じゃないかなという風に思ったので無期限休業ということは大きく支持したい」とエールを送った。
阿部は今後について「大会開催のペースは落ちるかもしれないですけれど、発信し続けられるような存在というか、運動体でありたいなっていう風に思ってます」と明かした。












