米国の69歳の陸上選手が、複数のステロイドを服用していたことが発覚し、出場停止となった。
英メディア「デーリー・メール」によると、全米陸上マスターズ屋外選手権(7月、アラバマ州ハンツビル)の男子砲丸投げ65歳以上の部で12.55メートルを投げ、他の10人の選手を抑えて優勝したマイケル・フッカー(69)が、ドーピング違反のため3年間のスポーツ出場停止処分となった。
尿サンプルからメステロロンと合成型のテストステロンの検査で陽性反応を示した。通常、4年間の出場停止処分を受けるが、違反を認め、判定が下されてから20日以内に受け入れた選手は、出場停止処分を1年減らすことができるという。
フッカーは判定を受け入れたため、期間は3年に。2028年の夏、72歳まで出場禁止処分を受けることになった。
あらゆる面で年齢は関係ないようだ。












