体操の世界選手権第5日(21日=日本時間22日、オランダ・ロッテルダム)の女子団体総合決勝で日本は4種目合計164・063点で銅メダルを手にし、前日(20日)に金メダルに輝いた日本男子に続いて、2028年ロサンゼルス五輪の出場枠も獲得した。
予選5位だった日本は名古屋・愛知アジア大会2冠の杉原愛子(アローヴラボ・TRyAS)や16歳の西山実沙、中村遥香(ともになんばク)、岸里奈(戸田SC)、岡村真(相好ク)で臨み、それぞれが好演技を披露した。1位の中国、2位の米国には届かなったものの、巻き返し、銅メダルを獲得。女子は1966年ドルトムント大会以来60年ぶりの快挙を達成した。
アジア大会後、エースの杉原は股関節や腰に痛みを抱えていたが「よりもっと強くなろうという気持ちが芽生えた」と今大会への強い意欲を語っていた。海外メディア「GYMNAST」は「日本は4種目すべて安定した演技を見せた。最終種目の平行棒で落下があったものの日本は難なく銅メダルを獲得した」と伝えていた。
銅メダル獲得にSNSやネット上では「歴史的快挙ですね」「お見事でした」「女子も一気に世界のトップへと駆け上がりましたね」「まさか団体で取れるとは」「感動でもらい泣き」「これはロス五輪が楽しみ」「銅メダルでも感動は金メダル」「杉原選手の円熟な演技が光りますね」との声が書き込まれていた。












