体操の世界選手権第4日(20日=日本時間21日、オランダ・ロッテルダム)男子団体総合決勝で日本が6種目合計251・928点で金メダルを獲得し、2連覇を果たした。予選1位の日本は橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が最後の鉄棒で好演技を披露し、2028年ロサンゼルス五輪の出場枠を確保した。
今大会を中継する日本テレビ系で解説を務めた体操界の〝キング〟こと五輪個人総合2連覇の内村航平氏は日本が金メダルで2連覇を達成したことに「〝ありがとうございました〟って感じですよね。これだけ良い演技で締めくくっていただいて。頼もしい後輩です」と奮闘をたたえた。
キングは「やっぱり〝魔の5種目目〟なんですよね」と指摘した上で日本について「勝ってうれしいのはもちろん、体操ニッポンとして、まだまだやれることもあるし、課題もあります」とし「少し厳しくはあるんですけど(選手らに)伝えたいと思います」と語っていた。












