格闘技イベント「K-1 WORLD MAX」(7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)での「70キロ級世界最強決定トーナメント」で、木村〝フィリップ〟ミノル(31=ブラジル)がメイソン・ストロッドマン(23=米国)に75秒で完勝した。
完ぺきに仕上がった体でリングに上がった木村は、ゴングが鳴らされるや、圧力をかけながらジリジリと前に出る。そして相手をガードの上から構わずぶん殴って吹っ飛ばし、開始からわずか1分15秒でKO勝ちを手にした。
ABEMAでの中継で解説をしていた魔裟斗は、この圧勝に「木村ミノルが帰ってきた感じがありますけどね…。ドーピング検査はまだやってないですよね? 僕としては絶対やった方がいいと思います」と感嘆。するとリング上の木村が近くに来たため、魔裟斗が「(ドーピングを)やってないの?」と問いかける。これに木村は手を横に振り「やってない」と返答。
その後、魔裟斗は「検査しないと疑った目で見られるので、白黒はっきりさせた方が…」と木村自身のためにも検査を行うべきと強く主張した。
なお、この日の勝者8名による決勝ラウンドは11月15日の東京・国立代々木競技場第一体育館大会で行われる。













