セ・リーグチャンピオンに輝いた阪神のビールかけが7日夜に西宮市内で行われ、用意された3500本のビールは瞬く間に泡と消えた。
中締めは、今季復活を遂げた湯浅京己投手(26)が務めた。ナインから「ウェ~~~イ」と煽られる中、ビールを片手に2年前に平田二軍監督があいさつで使用した「みなさんお疲れ生です」と呼びかけるも、ナインはまさかの失笑。
ラファエル・ドリス投手(38)から煽られた湯浅は「ドリ、ちょっとこい、ちょっとこい(笑い)」と呼び寄せた。〝ドリスコール〟が飛ぶ中、助っ人右腕はヘリウムガスとサングラスを片手に壇上へ。ヘリウムガスを吸引するも、あまり効果はなく「そうですね、阪神タイガース、ヤバスギ!」と、やや高い声で絶叫。会場からは笑い声が漏れた。
6年ぶりにタテジマのユニホームに袖を通したドリスは「初めて優勝して、こういう経験をさせてもらった。藤川監督はまたここに戻らせてくれて感謝の気持ちでいっぱい」と話し「まだ試合は残ってるんで、クライマックス(シリーズ)も日本シリーズもあるので、気を抜かずに戦っていきまししょう」と呼びかけた。
最後はドリスの「1・2・3、バモ~ス!」の掛け声で、大盛り上がりのビールかけはお開きとなった。












