巨人の横川凱投手(25)が7日の中日戦(バンテリン)に先発も、5回に押し出し四球で追加点を許し、5回途中6安打2失点で降板。その後、2番手で登板した船迫大雅投手(28)が無死満塁のピンチを背負うも、後続を断ち切り火消に成功した。
横川は3点リードの5回に先頭・辻本の二塁打や四球などで無死満塁のピンチに。3番・岡林に6球粘られフルカウントから痛恨の押し出し四球で追加点を献上した。それを見た阿部監督はすぐさま投手交代を決断。ボールを両手でこねながら先発左腕に交代を命じ、2番手・船迫にボールを託した。
なおも無死満塁の場面で、船迫の最初の対戦相手はこの日4回に同点ソロを放った4番・細川。スライダーを軸に4球で空振り三振。続くボスラーには1球で中飛に打ち取った。最終打者・福永も9球粘った末にフルカウントから空振り三振を奪い、追加点を許さなかった。ピンチを切り抜けた右腕はグラブを叩きながら雄叫びをあげた。
そんな船迫の活躍に横川は「イニングの途中でマウンドを降りて申し訳ない気持ちです。船迫さんに感謝します。次は自分が助けられるように頑張ります」と感謝し、リベンジを誓った。












