パ5位の西武は2日、同4位・楽天戦(楽天モバイル)に2―0と勝利し連敗を3で止めた。

 西武は5回に相手先発・岸から平沼の犠飛で先制。6回には4番・ネビンが3番手・宋から14号ソロを放ち追加点を挙げた。

 先制犠飛の平沼は「打ったのは真っすぐ。ヒットでランナーを還したかったのですが最低限の仕事ができました」、ネビンは「打ったのは真っすぐ。初球から積極的に打ちにいこうと思い打席に入りました。いい結果につながってよかったです」とそれぞれ効果的な一打を振り返った。

 この2点の援護をもらった先発・今井達也投手(27)は楽天打線を9回、ジャスト100球で散発2安打10奪三振と寄せつけなかった。

 前回8月23日のロッテ戦(ZOZOマリン=4安打12奪三振)に続く2試合連続完封勝利で9勝目をマーク。チームの連敗を止めた。

 今井はお立ち台で「個人的にすごく好きな球場なので気分よくマウンドに上がりました。無四球というところが一番。テンポも良く投げられたと思います。とにかく毎回ゼロで抑えることを目標にして投げているので、結果的に9回まで続けられてよかった」とこの日の快投を振り返っていた。