トランプ大統領(79)が8月27日(現地時間。以下同)から公の場に姿を現さないことで、SNSで死亡説が拡散した。しかし、30日朝にゴルフに出掛けたことでウワサは打ち消された。米紙ニューヨーク・ポストが30日、報じた。
最近、トランプ氏は足首の腫れ、手のあざ、まっすぐに歩けない問題、失言などがあり、健康問題説が浮上した。そんな中、26日の閣議を最後に、27日から公の場に姿を見せなかったため、SNS上では死亡したのではないかとの臆測が飛び交った。
29日、ホワイトハウスが週末に大統領の公式行事を一切行わないという白紙のスケジュールを発表したことで、死亡したのではないかという疑惑が高まった。この発表によりXでは「#TrumpIsDead(トランプ死亡)」や「#WhereIsTrump(トランプはどこ)」というハッシュタグが生まれ、29日夜から30日朝にかけてトレンドになった。
注目すべきは、トランプ氏は公の場に姿を現さなかったものの、自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿を続けていたことだ。その中には、彼の関税の多くが違法だという控訴裁判所の判決に対する29日夜の長文の書き込みもあった。
しかし、30日の朝、トランプ氏は、ホワイトハウスに元気な姿で現れた。白いポロシャツ、黒いズボン、トレードマークの赤いMAGA帽子をかぶった姿で、孫娘のカイ・トランプさんと一緒に車に乗り込み、バージニア州スターリングにある自身のゴルフクラブに向かうところを撮影された。












