ヘンリー王子は2週間後に英国に戻り、父チャールズ国王と20か月ぶりに会う予定だが、ウィリアム皇太子は王子とのいかなる和解も拒否しているという。英紙ミラーが28日、報じた。
ヘンリー王子は、エリザベス女王の崩御3周年にあたる9月8日にロンドンを訪れ、長年支援してきた慈善イベント「ウェルチャイルド・アワード」に出席する予定だ。
今回の訪英は、英国における警護の格下げに対するヘンリー王子の上訴が却下されて以来、初めての訪問となる。一方、チャールズ国王も英国に滞在しており、9月下旬まで海外渡航の予定はないため、これにより国王ががんを公表した2024年2月以来となる親子の対面が実現する見込みだという。
米国の情報筋は「双方がこれを実現させようと決意していることは明らかです。家族全体の問題が解決したなどと誰も主張していませんが、これはチャールズ国王とヘンリー王子の再会から始まるのです」と語った。
さらには7月に国王と王子の代理人が〝和平交渉〟を行っていることから「久しぶりに、和解は手の届くところにあるという真の実感が湧いています。ヘンリー王子のチームと王室は連絡回線を開設しており、9月に公爵がロンドンに戻った際に父と息子が再会できるという希望が高まっています」との情報も明かした。
しかし別の情報筋は国王は和解の意向を示しているものの、ヘンリー王子とウィリアム皇太子の関係は依然として深刻な緊張状態にあると語っている。「ウィリアム皇太子は、ヘンリー王子が個人的な問題の解決よりも公の場での暴露を繰り返し選択してきたと感じており、メディアの見出しに巻き込まれるのは耐えられないと考えている」と証言した。
まずは20か月ぶりにチャールズ国王との再会は実現するのか。ヘンリー王子の動向に注目が集まる。












