MLBは26日(日本時間27日)、2026年の試合日程を発表。3月25日(同26日)のサンフランシスコでのジャイアンツ―ヤンキース戦で開幕し、翌26日(同27日)に14試合が行われる。
そんななか米メディア「エッセンシャリースポーツ」は「W杯がコーラ監督とレッドソックスに影響を与える」との記事を配信した。同記事は6月20日に敵地マリナーズ戦がダブルヘッダーで行われることに注目。前日19日にボストンでサッカーW杯の試合が開催されることで、遠征が組み込まれた。
ボストン市内の交通規制や警備等を考えればやむを得ない処置だが、同記事は「ボストンのファンは、疲労と移動がレッドソックスのシーズン序盤のパフォーマンスを危うくするのではないかと懸念し、この調整を不公平だと考えている。批評家は、ダブルヘッダーでリズムが崩れ、地区のライバルチームにレッドソックスに対する意図しない競争上の優位性を与えてしまう可能性があると主張している」とした。
どういうことなのか。同記事は「多くのサポーターは、ロブ・マンフレッド氏のヤンキースファンとしての知られた立場が、ボストンにとって不利なスケジュール決定に影響を与えているのではないかと推測している」とコミッショナーによる独断だという。
続けて「コミッショナーはニューヨークへの忠誠心を認めており、ファンはリーグ運営と試合計画における彼の公平性を疑問視している。ライバル関係が激化するにつれて、レッドソックスファンはホーム&アウェーシリーズの割り当てや移動の負担に偏りを感じており、不満は高まっている」とMLBへの不満を伝えた。










