明治安田J1リーグ第27節(23日)、横浜Mはホーム町田戦に0―0で引き分け、降格圏脱出となる17位に浮上した。
今季は開幕から調子が上がらず降格圏をさまよう苦境に陥った。2人の監督退任を経て就任した大島秀夫監督が指揮を執るようになって徐々に調子を取り戻すと、この日はリーグ戦8連勝中と勢いに乗る町田から得点こそ奪えなかったものの、粘り強い守備で失点しなかった。
大島秀夫監督は「全員で体張ってもう一息のチャンスまでつくれた。勝ちたかったが、大きな勝ち点1だった」。町田の連勝を止めたドローに一定の評価を与えた。
降格圏脱出については「まだまだ先は長いが、気持ち的にはポジティブになる。進むことをやめずにやっていきたい」とさらなる勝ち点積み上げを誓った。












