GLEAT21日の五反田大会で、プロレスリング・エボリューションとの団体対抗戦が行われ、T―Hawk(35)と愛鷹亮(35)のコンビが〝暴走大巨人〟こと諏訪魔(48)&石川修司(49)を迎えるも屈辱の黒星を喫した。

 試合は対抗戦らしく序盤から荒れた展開。先発したT―Hawkが石川と緊張感のある攻防を繰り広げれば、交代した愛鷹が諏訪魔とタックルとエルボーでド迫力のぶつかり合いを繰り広げた。だが、暴走スイッチの入った諏訪魔から場外戦をしかけられるてペースをつかまれる。イス攻撃などを受けた後、愛鷹が集中攻撃を受けた。

 それでもホームで意地を見せたいT―Hawkと愛鷹はなんとか石川を排除して諏訪魔相手に1対2の数的有利を作るもラリアートでなぎ倒される。その後、暴走大巨人の連係に圧倒されると、最後は愛鷹が諏訪魔の岩石落としに沈んだ。

 その後、マイクを持った諏訪魔からは「オイ! 俺はおめえらに勝つためにここに来たんじゃねえんだ。もっとおもしれえヤツはいねえのか?」と屈辱の言葉を投げかけられる。石川からも「もうやる意味ねえんじゃねえか?」とあざ笑われた。

 これで7月24日にMICHIKOと組んで臨んだ石川、ZONES組との戦いに続き対抗戦連敗となったT―Hawkは「確かに俺たちは完敗だよ。だけどよ、3度目の正直って言葉知ってるか? そっちもZONES入れて3人いるんだろ。こっちにもMICHIKOがいるんだ。俺たちは諦めが悪いんだよ。最終決戦。やってやるぜ!」として9月18日の東京・シティホール&ギャラリー五反田大会での決戦を要求。諏訪魔と石川もこれを受諾したため対戦が決定的になった。