ベルギー1部ゲンクの日本代表MF伊東純也(32)が、10番の責任を果たす活躍を誓った。

 伊東は昨季スタッド・ランスがフランス2部に降格したことで移籍を模索。熱いオファーをもらった古巣復帰を決断した。9日に加入が発表され、背番号は前回在籍時の「7」と異なるエースナンバーを託された。

 ベルギーメディア「HLN」によると、10番について「サッカー界ではみんな、その番号が特別なものだと知っている。提示されたことは光栄だし、その番号にふさわしいプレーをしたい」と力を込めた。

 さらに「ここで取れるタイトルは全て獲得したい」と気合。前回在籍時には2018―19年シーズンのリーグ優勝、20―21年シーズンのベルギーカップ制覇などに貢献したが、今回もどん欲にタイトルを狙っていく。

 復帰後初出場は15日(日本時間16日)のアウェーでのルーベン戦になる見通し。伊東は「足首はもう大丈夫。ルーベン戦への準備はできている」と明かす。慣れ親しんだクラブで再び大暴れなるか。