国民民主党の玉木雄一郎代表が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、立憲と維新が自民党に接近していることを危惧した。
玉木氏は石破茂首相の進退について「党首会談やっても自信満々になってます。(自民党内の)辞めろという勢力が急速にしぼんでいる」として続投すると見ている。
そうした中、立憲と維新が自民に接近していると指摘する。自民と立憲が訴える給付金(一律2万円)について「配ろうと思ったら秋に補正予算を組まなければいけない。補正予算の賛成も視野に入れたアプローチを立憲民主党からしてるんじゃないのか。なんで選挙に過半数を失った石破政権に、こんなに協力するのか非常に違和感を感じています」と述べた。
また維新が掲げる副首都構想について「選挙が終わって急に出てきたのが副首都構想。大阪を副首都にする。多分、飲んでくれた連立に入る。これはいい話があって、お金がかからない。例えば減税とか言ったら財務省もなかなか、うんと言わない。これを現実するために連立を組むというよりも、連立に入るための理由を探して出てきたのが副首都構想ではないか勘ぐってしまう」と述べた。
そのうえで玉木氏は「単に自民党を助けるだけの協力になってしまうと国民が期待した政策が実現しない。特に減税とか現役世代の負担を下げてくれと言うことができなくなってしまう」と懸念した。












