巨人・山崎伊織投手(26)が8日のDeNA戦(横浜)に先発し、7回6安打1失点。7回までに今季最多タイとなる12得点の大量援護に恵まれ、9勝目を挙げた。
山崎は3点の援護をもらった初回に走者を出しながらも無失点に抑えた。2回には無死満塁から京田の遊ゴロ間に1点を献上したものの、7回までスコアボードに「0」を並べ続けた。
前回の登板(1日=DeNA戦)ではこれまで負けなしだったDeNA打線の猛攻をくらって4回途中10安打6失点と悔しい結果となったが、この日は味方の援護もありリベンジを果たした。
お立ち台に立った右腕は「先週やられてたんで、1点でも少なく試合をつくることに集中して頑張りました」と振り返ると、12点の大量援護で奮起したGナインに対し「野手の方に感謝です」と笑顔を浮かべた。
2ケタ勝利まであと1勝と迫った背番号19だが、淡々としていた。「早く勝てることに越したことはないと思いますが、まずは目の前の試合をしっかりと投げて、あんまり勝ちのことは考えずに試合をつくることを考えて、頑張っていきたいと思います」。
3年連続の2ケタ勝利を目指し、ひたすらに腕を振り続ける。












