ソフトバンクは8日、2026年シーズンから本拠地みずほペイペイドームの防球ネットを変更、拡充すると発表した。より安心安全な試合観戦、選手が全力でプレーできる環境をこれまで以上に整える。

 現在バックネット裏から内野スタンドまで設置している防球ネットを高さ21メートルのワイヤー吊り下げ式ネットに変更。またネットをコカ・コーラシートのフェンスまで拡充することで、特にライナー性のファウルボールなどの危険を回避する。

 球団は「臨場感よりも安全面の重視」を求める選手の声も尊重。今シーズンからコカ・コーラシートに高さ2・5メートルの防球ネットを設置していたが、段階的に安全性の向上が図られることになった。