巨人の田中将大投手(36が7日のヤクルト戦(東京ドーム)に先発し6回途中2失点と好投も味方の失策も絡み日米通算199勝目はお預け。Xでは関連ワードが軒並みトレンド入りするなどG党からは悲鳴が沸き起こった。

〝あと一歩〟で霧散した。5回まで84球を投じていたものの、2―1で迎えた6回のマウンドにも上がった田中将。この回を投げ切って勝利を確かなものとしたいところだったが、先頭の村上は打ち取った当たりながら二塁・増田大が捕球し損ねる痛恨の失策で出塁。続くオスナは捕邪飛、北村恵を右飛としたが、最後は長岡に10球勝負の末に四球を与えたところで阿部監督は2番手・船迫への交代を決断した。

 悔しげな表情を浮かべながらもベンチから必死に声援を送り続けた右腕。その後は船迫が中村にレフトの前方に落ちる安打を許すと、二走・村上は三塁も蹴って本塁へ爆走。これを左翼・キャベッジが本塁へストライク返球で送球したものの、非情にも岸田のミットから白球はこぼれて村上は本塁生還に成功した。

 これにはSNS上のG党も悔しさを爆発。「田中将大」「マー君の勝ち」が日本のトレンド入り。「うわぁマー君の勝ち投手の権利消えた」「ああああぇぁぁぁああ、マー君の勝ちが消えた~」「田中マー君の勝ちが消えた」「マー君の勝ち投手なくなったこの試合何を楽しみに見ればいいの?」と阿鼻叫喚となった。

 一方でこの日の好投を受けて「マー君、勝ち投手にはなれなかったけど次の登板も一軍で観られるような投球内容でしたよねナイピでした」「マー君今日勝ちつかなかったのは残念だけれど、これくらいのピッチングできるならチャンスは今後もありそうじゃないか?」と次回登板に期待する声も多く上がっていた。