西武は2日のロッテ戦(ベルーナ)に延長12回の末、5―5の引き分けに終わった。

 先発した与座海人投手(29)は5回2/3を投げ5安打3失点で勝ち負けはつかず。

 初回、ネビンの犠飛でもらった先制点を3回、寺地の適時打で追いつかれ、その裏、西川の7号ソロで再びリードをもらうが直後の4回に上田に2ランを献上し再び逆転を許した。

 打線はその後、7回二死二塁から相手の適時失策で同点。さらに西川のこの日4安打目となる適時左前打で二走・滝沢が一気に生還し逆転に成功。逆転に成功したが9回に守護神・平良が失点し4―4の同点に追いつかれた。

 ロッテに勝ち越しを許した直後の延長10回裏に代打出場した2年目・村田怜音内野手(23)がプロ1号となる値千金の同点弾をレフトスタンドに突き刺した。

 しかし、逆転には至らず。7月11日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来、今季2度目の引き分けに終わった。

 与座は「下位打線から四死球でピンチを広げ失点に繋げてしまう投球内容が一番の反省点です。今日出た課題をしっかりと見直して次回の登板に活かしていきたいです」とこの日の投球を振り返り反省点を口にしていた。