チャールズ国王とヘンリー王子の側近らが7月初頭に「和平交渉」を開催して以来、ヘンリー王子夫妻と王室の和解へ期待が高まっていたが、英有名霊能者が「その可能性はない」と予言した。英紙デーリー・メールが31日、報じた。

 英国では著名な霊能者ジョージ・ヴァレンティノ氏は「今後8年から10年間は両家族(王室とヘンリー王子夫妻)の間に平和が訪れる兆しは全くない」と大胆に予言している。同氏の顧客には英国の人気リアリティー番組「ザ・オンリー・ウェイ・イズ・エセックス」のスター、ジェマ・コリンズらがいる。

 2019年に、ヘンリー王子メーガン妃が娘をリリベットと名付けたことで論争が起きることを、娘が生まれる2年前に予言していた同氏は「和解はあり得ない。ヘンリー王子は常に追放者のままだ」と指摘。同氏はヘンリー王子とウィリアム皇太子は「老後」に関係を修復するだろうと占っている。同時に将来的にもメーガン妃とチャールズ皇太子妃の間に和解の兆しは見られないとも語っている。

「メーガン妃がキャサリン皇太子妃に不満を抱いている理由の一つは、彼女がウィリアム皇太子にヘンリー王子と和解するよう要求しなかったことだ。だからこそ、メーガンは守勢に立たされているのです」とヴァレンティノ氏は分析する。

 ヘンリー王子と王室の関係修復の将来は暗いように見えるが、ウィリアム皇太子の長男で将来の国王ジョージ王子となら新たな道が開けるかもしれないと語っている。

 だが「この事実の望むべき展開は、ヘンリー王子がジョージ王子との関係を維持しようとすることでしょう。彼は幸運を祈る人になるだろうし、カードやメッセージを送るでしょう」と語りつつも「しかし残念ながら、それは報われないでしょう…」と占った。果たしてこの悲観的な予言は現実のものとなってしまうのか。