メーガン妃&ヘンリー王子がネットフリックスと結んでいた巨額契約が今年9月で満了となる。多くの英米メディアが「ウィズ・ラブ、メーガン」などが不人気で契約終了と伝えてきた。しかし、英紙デーリー・メールは26日、ネットフリックスが新たな契約を結ぶことを報じた。
メーガン妃はネットフリックスとの2度目の契約交渉中だとされる。25日夜、ネットフリックスに近い情報筋は「誤解しないでください。今まさに契約が交渉中です」と語った。
そして、ネットフリックスは、メーガン妃&ヘンリー王子との5年7300万ポンド(約1億ドル=約148億円)契約が9月に終了した後、メーガン妃と新たな契約を結ぶことを決めたという。メール紙は「ウィズ・ラブ、メーガン」の第2シリーズが契約更新後の初放送となり、今秋に放送予定だと伝えた。
ただし、詳細は厳重に守られた秘密のままだが、前回ほどの高額な契約を交わす可能性は低いと予想される。
ヘンリー王子によるスポーツを題材にした番組「ポロ」には、50万人の視聴者しかおらず、ネットフリックスのランキングで3436位にとどまった。また、負傷した退役軍人のための取り組みに関する「ハート・オブ・インヴィクタス―負傷戦士と不屈の魂―」や、リーダーシップに関するドキュメンタリー「世界を導くリーダーたち:信念は社会を変えた!」も評価は中程度だった。
一方、ストリーミングサービスの人気番組の一つであり続けている法廷ドラマシリーズ「SUIT/スーツ」に主演した元女優メーガン妃への関心は高まり続けている。批評家らが「平凡」で「忘れられやすい」と評したにもかかわらず、「ウィズ・ラブ、メーガン」は今年上半期で530万回の視聴を獲得した。
情報筋は「ネットフリックスの上位3分の1に入っている場合は、別の契約が得られる」と指摘した。
さらに情報筋は「『ポロ』は失敗作だったと言う人もいるが、『ハリー&メーガン』が2022年のネットフリックス史上最大のドキュメンタリーだったことを忘れてはならない。これだけでも50本の失敗作を作る余裕があっただろうし、それでもネットフリックスにとっては価値があったはずだ。『ウィズ・ラブ、メーガン』も、その価値がありました。本当に素晴らしい出来でした。特にアメリカという唯一重要な場所では」と付け加えた。
ネットフリックスは上場企業なので、新たな契約が成立するかどうかについてはまだ公式に発表したり確認したりすることはできないが、その契約が消滅したわけではないという。












