格闘家の平本蓮(27)が、30日に行われたボクシング・トリプル世界戦(横浜BUNTAI)のWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで、親交のある高見亨介(23=帝拳)が10ラウンド(R)TKO勝利で新王者となったことに喜びを爆発させた。

 平本は現地で観戦。高見がエリック・ロサを破り新王者に輝く瞬間を見届けた。試合後、取材に応じた平本は「今日から敬語使わないと」と、小学校からの友人の快挙に満面の笑顔だ。試合前にはビッグマッチ経験者としてアドバイスを送っていた平本は「自分でできる限りのことはお祝いしたいな。飲みに行こうかな」と顔をほころばせた。

 一方で、RIZINの大みそか大会での朝倉未来(33)との対戦に前向きなコメントも発した。平本は、格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ)でクレベル・コイケから勝利を収めた朝倉未来から、大みそかでの対戦相手の候補として名前を挙げられている。これについて記者から問われると「いつでもやってやりますよ。むしろ、この試合と比べられることが恥ずかしい」と言い放っていた。