格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 11」(14日、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)で、休憩前にラストマンスタンディング王者の平本蓮(26)が登場し、年内の復活と〝改心〟を宣言した。
平本は当初5月に朝倉未来との再戦が予定されていたが、練習中に負傷し「外傷性肩関節不安定症」と診断され、手術し全治6か月となったため3月に試合の中止を発表。現在は復帰を目指しているが、この日は榊原信行CEOに呼び込まれて鈴木千裕、萩原京平とともにケージに登場し「ケガの治りも順調なんで、大みそかには帰ってきます」と話し、歓声を浴びた。
さらに平本は、医師にケガの原因を聞いたとして「悪口を言っているのが原因と言われたので、僕はもう一切悪口を言いません。改心しました」と何年か前に似たような言葉を聞いたことがあるような気がしないでもない言葉を口にする。その上で「今まで鈴木千裕くんも萩原京平くんもごめんねって感じです。改心したので、しつこい絡みをしてこないでください」と笑顔を見せた。
また、激闘となったカルシャガ・ダウトベック戦から連戦となった5月の朝倉未来戦で敗れ、3連敗中の鈴木千裕もマイクを持つと「いつでも準備OKなんで」と再起に向けて意欲。萩原は改めて未来に再戦を求めた。
その後、榊原CEOは「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、さいたまスーパーアリーナ)で開幕する「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」の出場8選手として扇久保博正、エンカジムーロ・ズールー(南アフリカ)、アリべク・ガジャマトフ(ダゲスタン)、神龍誠、ヒロヤ、伊藤裕樹、山本アーセン、元谷友貴を発表。9月28日に愛知・IGアリーナで「RIZIN.51」を開催することも決定した。












