今後の行方を占う分水嶺になる? RIZINは18日に都内で会見し、格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」を、9月10日に京セラドーム大阪で開催することを発表した。真夏の大一番を首都圏以外で開催するのは初となる。この試みを〝バカサバイバー〟こと青木真也(42)が忖度なしにぶった切った。
会見には榊原信行CEOのほか、出場選手として朝倉未来、平本蓮、RENA、斎藤裕、YA―MANが登壇した。さらに鈴木千裕の出場も発表され、真夏の祭典にふさわしい豪華メンバーが揃うことが決定。平本と未来が舌戦を繰り広げるなど、詰めかけた観客を熱狂させた。
この発表を受けて青木は「今回、最大のポイントは〝平日開催〟ってことなんだよ」と声をしゃがれさせた。これまでRIZINのイベントは週末や祝日に合わせて行われてきたが、木曜日の開催となることに注目。そして「会場の不足が続く中で、さいたまスーパーアリーナが使えない。でもビッグマッチは必ずやらないといけない。そういう中でのトライが〝平日の大阪〟なんだ」と指摘した。
平日となればイベントの開始は早くても午後6時になるとして、青木は「試合数も6~8試合じゃないか。それで果たしてPPVは売れるのか。逆に言えばこれで売れれば、今後も平日に開催できるってことになる。だからここはRIZINにとって、メチャクチャ大事なイベントになるんだ」とメガネを光らせる。
そこで「キーマン」に指名したのが〝世界の田中〟こと皇治だ。青木は「だからこそ、ここは〝六甲のアルマジロ〟の出番だろ」と断言。最後に「朝倉さんは平本とケンカしてる場合じゃないだろ。何やってるんだって。朝倉未来でも皇治は倒せないぞ!」と斜め上から挑発し、自転車で走り去るのだった。













