RIZINは23日、「RIZIN.54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)で「RIZIN JAPANグランプリヘビー級トーナメント」を開催すると発表した。
日本人4選手によるトーナメントで、「RIZIN.54」で1回戦2試合を行う。決勝は11月の大会内で行われる予定。優勝賞金は500万円(予定)となる。
この日、都内で開かれた会見に、上田幹雄、エドポロキング、スダリオ剛が登場。残る1選手は、6月6日の「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」で行われる酒井リョウ対貴賢神、5月4日DEEP横浜大会の赤沢幸典対金田一孝介の結果をふまえて決定する。また、マッチメークを担当する柏木信吾氏は「個人的な希望だが、優勝者は(アレクサンダー・)ソルダトキンと大みそかに、RIZINヘビー級ベルトをかけた試合をしてもらいたい」と発言。今トーナメントは初代ヘビー級王者につながる大事な試合となる。
会見で、スダリオは「昨年のヘビー級GPは、僕がくそつまらない情けない試合をしてしまったことが失敗の原因だと思っている。今回は去年みたいなくそつまらない試合ではなく、バチバチいく試合をしたい」と抱負。昨年のヘビー級GPに出場していないエドポロキングは「ヘビー級GPは僕がいないから失敗したと思うし、やるだけですね。試合できなくてムズムズしていたがやっと解放できる」と気合十分に語った。
上田は「昨年のヘビー級GPは自分が最後の日本人として準決勝に残ったが、あわれな試合をしてしまって、この1年地獄の日々を送っています。だからこそこのジャパングランプリで優勝して(自分が負けた)ソルダトキンにリベンジして、ヘビー級王座のベルトを巻きたい」と抱負を語った。さらに「このメンバーが発表された時になぜスダリオがいるのかな、と…」と続けたところでスダリオが「うるさいカス、だまってろ同じ試合になると思うなよ、覚悟してろよ」と怒りの口撃となった。












