J1神戸は25日、スペイン1部バルセロナとの親善試合(27日、ノエスタ)を予定通り行うと発表した。
バルセロナは23日に「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなった」と発表した。
これを受けて今回のアジアツアーを統括するD―ドライブ社は、スペイン1部レアル・ソシエダードなどのスポンサーを務めるヤスダグループの費用未払いや横領があったためとした。
しかし、スペイン紙「スポルト」は、楽天グループが、同グループの未払い金(500万ユーロ=約8億6000万円)の支払いに合意したため、開催へと動いていた。
神戸はバルセロナ戦について「関係各所との慎重な協議を重ねた結果、予定通り開催させていただく運びとなりましたことをお知らせいたします。本件につきましては、契約上の問題が発生したことから、楽天グループと協力の上、試合開催の実現に向けてFCバルセロナを含む関係各所との調整を行ってまいりました」と発表した。
その上で「本試合を楽しみにされているファンの皆さまには多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」謝罪した。












